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今、生きていることに感謝しつつ

ニュースで若者の死亡事故を見るたびに、自分もそうなっていたかもしれないのだと感じる。
そうならなかったのは、周りの友人たちのおかげであり、それから交通取締りのおかげだ。
交通取締りの方法とその効率、そして公平性には大きな疑問を持っているが、無くてはならないものだと思う。

人の命を守る制度であり続けて欲しい。

横浜緑区飲酒運転居酒屋突っ込み事件(1月29日)

一人死亡
「アクセルとブレーキを間違えた」
この事故の前にも、駐車場で同様のミス。

「女の部屋で飲んだ」
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ、その女も捕まるぞ。いいのか。正直だな。
たぶん、女の方が適当に言い訳するだろうけど。
「まさか、車で帰るとは思わなかった~」とか。
言い訳が通用するかどうかは、公共交通機関と周りの駐車場の環境次第かな。
部屋で酒を飲ませるなら、泊めてやれよ。
泊める気がないなら飲むのを止めろよ。

日曜洋画劇場「ダイハード4.0」で交通インフラのハードとソフトを思う

「ダイハード4.0」を1月3日の午後9時から見たのですが、そこで地下道(?)への進入を操作する場面があって、両側から進入した車両同士が正面衝突するような場面を見た。正面から対向車が来るのに気付いても、後からもどんどん車が来ているんですよね。映像の中では軽い表現になっていましたが、それ以上にとんでもなく恐ろしさを感じました。

そして、それから連想したのが高速道路(や自動車専用道)の逆走。
ハードがきちんと機能するのは、ルールの徹底によってソフトが機能していることが前提となる。
そんな当たり前のことを考えさせられたのです。

マナーが疎かにされる社会では、そのルールがきちんと機能するのだろうか。
バランスの問題だろうけれど、どのようなハードとソフトが利用者と住民の幸せにつながるのか、「コンクリートから人へ」という方もおられる時代に、大きな未来像を示す人とアイデアが登場してもらいたい。

一本の映画から、駐車監視員の必要性と仕事内容を考えさせられる正月でした。

ハイブリッド車などに擬似エンジン音?

ハイブリッド車のモーター走行時にはタイヤの摩擦音しか聞こえない。それが歩行者に危険なので、時速20km以下になるとエンジン音をスピーカーから出すようにすると言う検討がされているそうだ。

「静かすぎる危険性」は以前から指摘されていたけれど、まさか、本当にそんな形で解決しようと動くとは・・・
くだらないな~と思っていた。でも、そうでもないか・・・
クラクションではいけないのだろうか。クラクションが威圧的だというのであれば、トラックの音声信号のように「車が通過しますご注意ください」って流すようにすれば良いと思っていた。そして、それを否定して擬似エンジン音にしようというのは、他人とのコミュニケーションを嫌う社会を反映しているように思えて気持ち悪いなあなんて感じていた。でも、車を運転する側から考えたなら、それで責任を回避できるし楽でいいと思う。わざわざ自分の方から歩行者に呼びかけるようなことはしなくても、歩行者の方で気をつけてくれたほうが楽なのだから。
住民(歩行者)側からしても、おそらく擬似エンジン音のほうがストレスが少ない。車のエンジン音と音声信号では、後者の法が意識が敏感になって疲れる。だから、音声信号にすると、それなりに車が通る住宅街ではそこの住民はストレスが増える可能性があり、その点からも擬似エンジン音は正しい判断と言えるだろう。

コストもかからない方法として当然の結果かな。
車は音がするものという前提で、それを使って歩行者が注意(配慮)するという形が住宅街や商店街で当たり前の場所も多いのだから、その前提となっている意識をいきなり変えることはできないだろう。完全なすみわけをすること(歩道設置)は経済的に無理だろうし。

ジャフメイト10月号のパーキングメーター時間外利用説明の感想

パーキングメーターの時間外利用は出来ないことは・・・

「皆さんご存知」とは言えませんね。
パーキング・メーターの使い方を知らない人は信じられないくらい多いですから。
(私も駐車監視員になるまで知らなかった)

■JAF Mate(ジャフメイト)2009年10月号のクルマ生活Q&Aに、パーキング・メーターの質問がありました。
「稼働時間以外は無料で駐車していい?」

この質問からすると、この人はパーキング・メーターに利用時間の制限があることを知っているようです。
さらに、こういう質問をするからには駐車する気満々、または駐車したい希望が強いと思われます。
そこから、この人が不利にならない答えは「駐車できない場合が多いから注意してください」と言う事を強調すべきだと思うんですね。
でも、Q&Aですから、可もなく不可もなくの一通りの説明と簡単な実例の写真。
あ~、これでは・・・たぶん、きっと勘違いして(標識を読み間違えて)駐車違反で捕まるだろうな。

この問題は、きちんとスペースをとって実例を交えてきちんと解説するべきだと思う。

民主政権になっても駐車監視員は見直し無しでしょうね。

まあ、特に見直す必要もないですもんね。
ちゃんと地方分権のさきがけとして、権限(財源)の移譲を体現している制度ですし。(笑

75歳以上免許更新認知検査

無料でやるのであれば、制度の目的を信用してもいいかなと思えますが・・・650円余計に払わせるんですから、やっぱり警察OBの小遣い稼ぎなんでしょうかね。
高齢者講習にしても料金が高すぎる(5800円)

75歳未満であっても650円の手数料で認知検査を受けられるそうなので、どんなものなのか体験してみたい。誰でも受けられるそうだけれど、免許の更新と別で受けることは出来ないのかな。警察署でも受けられるのかな。

「となりの駐車監視員」を読んで

となりの駐車監視員

18ページ
 道路交通法第51条の4第1項「違法駐車と認められる場合における車両であって、運転者がその車両を離れて直ちに運転する事が出来ない状態にあるもの」
だから、”駐車してから5分以内は違反にならない”という「5分神話」は崩壊したと言う。
しかし、
 道路交通法第2条1項18号では「18.駐車 車両等が客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障その他の理由により継続的に停止すること(貨物の積卸しのための停止で5分を超えない時間内のもの及び人の乗降のための停止を除く。)、又は車両等が停止し、かつ、当該車両等の運転をする者(以下「運転者」という。)がその車両等を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいう。」
つまり、
貨物の積卸しのための停止で5分を超えないものは”違法駐車”どころか”駐車”とみなさないのだ。
著者はその部分については結局最後まで触れずに終わっている。そのために駐車監視員の立場からよく書けているはずのこの本を批判的な目で読んでしまった。


ニセ駐車監視員は面白いがニュースにならなかったのかな・・・

この作者は自分で思っているほど優秀でもなく、自分の姿が客観的に見られないタイプかなと思うのは私だけではないだろう。

読みながら自分の体験をそのまま読んでいるような部分が多く、なつかしく、恥ずかしくなった。

駐車監視員の資質と労働者としての待遇など制度と、儲からない自転車対応を放置し続けた道路行政などの問題点も意図せずに浮かび上がらせているようだ。

結局の所、かなり本音で書いた「こう思っていないとやっていられない仕事」だと言う告白本と位置付ける。

飲酒運転警視は駐車監視員をやってはいかがでしょう。

愛知県警は5日、名古屋・守山署副署長の小川直哉警視(54)が同日未明、署近くで酒を飲んで自家用車を運転し、同署に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発されたと発表した。

中日新聞


懲戒解雇で退職金はどうなるのか気になるところです。それとは別に、罰則を与えるのは他への見せしめとしては必用だけれど、この人の更生を考える事も必要だと思うわけです。そのためには現場活動が適していると思うので、今まで自分があごでこき使ってきた立場に置いてやるのがいいと思います。


どうでしょう。
駐車監視員を(強制で)やらせられませんかね。

もみじマーク(枯葉マーク)努力義務に戻す

もみじ(枯葉)マークが一年足らずで努力義務に戻されたのは、批判が多かったというのが理由だったらしいが、それ以上に利用者が多くて儲からないからだろうと穿った見方をしてしまう。
批判が多いというのであれば、ノルマのための「一時停止違反」取締りの方が問題でしょ。

若葉マークは「かっこわるい」のと、逆に煽って遊ぶばか者がいるから付けたがらない。でも、枯葉(もみじ)マークは身障者マークと同様、付けることで「弱者」として「被害者」扱いされるメリットがあるからみんなつけるんだよね。それはもう警察は取締りしたって儲からない。儲からないなら取り締まる必要がない。ま、そういうことだよね。それに、もともと取り締まりの対象にする必要のないものだったのであるから、これを決定した人間はその責任を取った上で謝罪をしてもらいたい。
努力義務に戻したことは評価するが、努力義務にもする必要がない。推奨くらいで良い。(若葉マークも同様)

生活道路の速度規制見直し

有識者らによる警察庁の検討委員会の報告書がまとめられたそうだ。

「生活道路は時速30km以下で」

ほ~、道路幅によっては20km以下にして欲しい道も有りますぜ。
でも、規制をするよりもスピードを出せないような造りにすべきでしょう。それによって生活道路を使った通り抜けも防げるようになりますから。
でも、どんどん金をつぎ込めるのは国道だけで、市町村管理の生活道は20年以上いじれなかったりするわけだ。だから、国道指定の見直しをして、その分の費用を地方分権による自由裁量による整備に使えるようになることを望みます。

自動車教習所に置きたい一冊

なんでこれが交通違反なの!?

「なんでこれが交通違反なの!?改定新版」2007草思社

自動車教習所でテキストにしてもいい。
免許取立ての人たちはこういった実態を知った上で、緊張感を持って道路に出て行くべきだ。

Q&A方式でまとまっているようで、実は読んでいく流れがある。だが、項目ごとに仕切り、内容を欲張っているので初めて読むと理解しにくいかもしれない。そういう人は「ここが知りたい交通違反・裁判まるわかり」の方をお勧めする。「何でこれが交通違反なの!?」が10倍よくわかるはずだ。

最終的に、どの本にも抜け道や裏技は無い。
どう対処すべきか、どういう心構えをすべきか、どういった事例があるか、そういったことを教えてくれているのであって、警察や裁判所が本来の目的をはずれた行動をしているとしても、それに対して自分がどう行動するのか、どういった生き方を選ぶのかは自分で決める事なのだ。そして、理不尽な目に遭う可能性に対して、どのように準備と覚悟をしていくかということを問いかけている。

出だしは、ちょっと違反者寄りのおもねり本

交通違反ウォーズ!

「交通違反ウォーズ!」2003小学館文庫

表紙を見ると、警察が悪くて弱い庶民をいじめているように見えるから、そのような内容で対応策を伝授してくれると勘違いしてしまう。そこにこの本の評価が下がる原因があるのではないかと思われる。期待していたような内容が書かれていないのだから。
内容的にはかなり楽しめる”作品”になっているのだから、もっととぼけた絵柄にすればよかったと思う。

真面目な運転者は何も恐れる必要はないというメッセージを添えつつ、それでも望むような正義や裏技は存在しない現実を思い知らされる。そこには自分の生き方と覚悟が必要なのだというのが書かれているのだ。そして、最終章である「驚異の労役体験」に権力(警察・検察・裁判所)の正体が描かれ、そこにそれら権力との付き合い方のヒントがあるのではないかと感じる。(そんなものと付き合いたくはないし、上手くやるのも悔しいが)

とにかく、疑似体験値を増やすのに役立つ本である。
特に第4章「驚異の労役体験」は必読だ!(笑

免許取立ての時に読みたい本

ここが知りたい 交通違反・裁判まるわかり

「ここが知りたい 交通違反・裁判まるわかり」2000小学館文庫


この本は、不起訴(起訴猶予)の事例を示してどのように取締りが行われ、それぞれがどのような思惑で動いているか解説されている。

今井さんの本は取締警察官、警察署事務、公安委員会、交通安全協会、検察、裁判所などその制度と実態をはじめて読んだ人間にもわかるように毎回解説しているので、一見同じことを繰り返しているように思えるが、時代的な流れを盛り込んだり(「何でこれが交通違反なの!?126の基礎知識」)、非日常的な体験紹介をしたり(「交通違反ウォーズ!」)楽しんで読めるようになっており、その文章も誰でも読みやすいものになっている。

その中でも特にわかりやすく詳細に力を入れて作られたと思えるのがこの本だ。
登場する人物の気持ちが手に取るようにわかり、そこに制度や思惑の解説が適切に示される。だから、まるで自分が対決しているような気持ちで何をすべきか探るように読んでしまう。これを読んで疑似体験しているかどうかで、これから車に乗るときの心構えが変るのではないだろうか。
絶対に隙を見せないように安全運転に努める事と、それでも捕まってしまったときに取るべき態度。自分自身が納得できる生き方をしたい。

そんなわけで毎回のことではあるが、一度理不尽な取締りを受けて裁判を受けてみたいなどという偏った願望を持ってしまうのだった。

19~20時頃、街に警官がいっぱい出ていたら、それは本部長がお食事です。

裁判中毒
「本部長に違法駐車の群れや酔っ払い、けんかなどを見せてはいけない。本部長様のおかげで治安は最高ですと素敵な町を演出しなければならない」

今井さんのこの「裁判中毒」で権力について考えた時、駐車監視員の時に聞いたことを思い出した。

政治家、裁判員、警察官

将来、みんなが納得するすばらしい社会へ近づいていく中で、今の権力者たちはどれくらい笑いものにされるだろうか。
権力には勝てっこない小さな平民として、それでも誇りを持って生きたい。でも、現在の社会の仕組みはそれを許さない。そんな部分を未来に対して記録する一冊。

昔のように尖った権力への攻撃性は影を潜め(追記:前の作品を読み直してみたら、思っていたほど尖ってはいなかった)、客観的なおとなしい表現なのでストレスなく読める。
のめり込んで読む本ではない(のめり込んだら危険)が、空き時間や通勤時間に読むのにちょうど良いボリュームと構成になっている。
また、将来の研究者のためにもどんどん発表して行って欲しい。

Appendix

プロフィール

マカデミアン・ロッキー

Author:マカデミアン・ロッキー

◆元駐車監視員

警備業と建築業、不動産業の不正がなくなるといいなぁ。


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