知ら猿
実猿、木花猿、岩猿、そして白猿
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駐車監視員の継続率
会社が変わらなかった署では、おそらくほとんど人員は変わらないでしょう。
会社が変わった場合、どれくらいの人が会社を替わって同じ署で業務に就くのか。ユニット数の多い署であれば、半分くらい受け入れるところもあるだろう。だが、労働条件は変わる。良くなるところもあれば、悪くなるところもあるだろう。
すでに、次の会社の面接を受けている方もいるでしょう。
駐車監視員を続けない人も、会社に残る人と転職する人がいる。
それぞれの立場によって、対立の生まれているところもあると聞く。
毎年これが繰り返されるのかと思うと、まともな人は残らないのではと心配になる。
それでも業務は行われ、交通の安全と円滑(そして財政)に貢献すれば、制度は成立していくのだろう。
会社が変わった場合、どれくらいの人が会社を替わって同じ署で業務に就くのか。ユニット数の多い署であれば、半分くらい受け入れるところもあるだろう。だが、労働条件は変わる。良くなるところもあれば、悪くなるところもあるだろう。
すでに、次の会社の面接を受けている方もいるでしょう。
駐車監視員を続けない人も、会社に残る人と転職する人がいる。
それぞれの立場によって、対立の生まれているところもあると聞く。
毎年これが繰り返されるのかと思うと、まともな人は残らないのではと心配になる。
それでも業務は行われ、交通の安全と円滑(そして財政)に貢献すれば、制度は成立していくのだろう。
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2件のコメント
[C52] 同感ですが、、、
- 2007-02-01
- 編集
[C53] ご教授ありがとうございます
>現職は3月末まで面接も出来ない
これは大変ですよね。
カルテルが存在するのですか。
じゃ、談合もすでに始まっているかもしれませんね。
教育の不足による確認業務の不統一は、公平公正の立場をとるという制度の根幹を揺るがす問題になるでしょう。しかし、違反者がそれに気付かず、文句を言わない限り問題とならないものです。何か大きな問題が起きない限り、これが改められるとは考えにくいですね。
まったく、情けない現状です。
これは大変ですよね。
カルテルが存在するのですか。
じゃ、談合もすでに始まっているかもしれませんね。
教育の不足による確認業務の不統一は、公平公正の立場をとるという制度の根幹を揺るがす問題になるでしょう。しかし、違反者がそれに気付かず、文句を言わない限り問題とならないものです。何か大きな問題が起きない限り、これが改められるとは考えにくいですね。
まったく、情けない現状です。
- 2007-02-02
- 編集
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問題の有った受託業務、20年度よりは複数年契約!それでも若い人には負担と思います。
また現職は3月末まで面接も出来ない!これって法律に違反しないのでしょうか?
受託会社同士のカルテル、労働者を全く無視した協定です。勿論、給与も日当、1万円以下で押さえた協定です。アルバイトには交通費も支給しない会社が殆どと聞きます。
この様な状態では交通監視員の質云々する話では有りません。
又、質の問題は教育の無さが一番の問題で、受託会社の責任と思います。ユニット数を確保するのにたった2日ほどの教育で現場に出され、住所も端末の操作も分からないのが現状では、警察OB以外は素人です。
従って違反の対応も事実は一つですが、多くは知識無さで様々に処理されています。
これって警察も分かっているはずなのですが????
情けない現状です。