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出だしは、ちょっと違反者寄りのおもねり本

「交通違反ウォーズ!」2003小学館文庫表紙を見ると、警察が悪くて弱い庶民をいじめているように見えるから、そのような内容で対応策を伝授してくれると勘違いしてしまう。そこにこの本の評価が下がる原因があるのではないかと思われる。期待していたような内容が書かれていないのだから。内容的にはかなり楽しめる”作品”になっているのだから、もっととぼけた絵柄にすればよかったと思う。真面目な運転者は何も恐れる必要はないと...

免許取立ての時に読みたい本

「ここが知りたい 交通違反・裁判まるわかり」2000小学館文庫この本は、不起訴(起訴猶予)の事例を示してどのように取締りが行われ、それぞれがどのような思惑で動いているか解説されている。今井さんの本は取締警察官、警察署事務、公安委員会、交通安全協会、検察、裁判所などその制度と実態をはじめて読んだ人間にもわかるように毎回解説しているので、一見同じことを繰り返しているように思えるが、時代的な流れを盛り込んだ...

19~20時頃、街に警官がいっぱい出ていたら、それは本部長がお食事です。

「本部長に違法駐車の群れや酔っ払い、けんかなどを見せてはいけない。本部長様のおかげで治安は最高ですと素敵な町を演出しなければならない」今井さんのこの「裁判中毒」で権力について考えた時、駐車監視員の時に聞いたことを思い出した。政治家、裁判員、警察官将来、みんなが納得するすばらしい社会へ近づいていく中で、今の権力者たちはどれくらい笑いものにされるだろうか。権力には勝てっこない小さな平民として、それでも...

Appendix

プロフィール

マカデミアン・ロッキー

Author:マカデミアン・ロッキー

◆元駐車監視員

警備業と建築業、不動産業の不正がなくなるといいなぁ。


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