知ら猿
実猿、木花猿、岩猿、そして白猿
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75歳以上免許更新認知検査
高齢者講習にしても料金が高すぎる(5800円)
75歳未満であっても650円の手数料で認知検査を受けられるそうなので、どんなものなのか体験してみたい。誰でも受けられるそうだけれど、免許の更新と別で受けることは出来ないのかな。警察署でも受けられるのかな。
「となりの駐車監視員」を読んで

18ページ
道路交通法第51条の4第1項「違法駐車と認められる場合における車両であって、運転者がその車両を離れて直ちに運転する事が出来ない状態にあるもの」
だから、”駐車してから5分以内は違反にならない”という「5分神話」は崩壊したと言う。
しかし、
道路交通法第2条1項18号では「18.駐車 車両等が客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障その他の理由により継続的に停止すること(貨物の積卸しのための停止で5分を超えない時間内のもの及び人の乗降のための停止を除く。)、又は車両等が停止し、かつ、当該車両等の運転をする者(以下「運転者」という。)がその車両等を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいう。」
つまり、
貨物の積卸しのための停止で5分を超えないものは”違法駐車”どころか”駐車”とみなさないのだ。
著者はその部分については結局最後まで触れずに終わっている。そのために駐車監視員の立場からよく書けているはずのこの本を批判的な目で読んでしまった。
ニセ駐車監視員は面白いがニュースにならなかったのかな・・・
この作者は自分で思っているほど優秀でもなく、自分の姿が客観的に見られないタイプかなと思うのは私だけではないだろう。
読みながら自分の体験をそのまま読んでいるような部分が多く、なつかしく、恥ずかしくなった。
駐車監視員の資質と労働者としての待遇など制度と、儲からない自転車対応を放置し続けた道路行政などの問題点も意図せずに浮かび上がらせているようだ。
結局の所、かなり本音で書いた「こう思っていないとやっていられない仕事」だと言う告白本と位置付ける。
飲酒運転警視は駐車監視員をやってはいかがでしょう。
愛知県警は5日、名古屋・守山署副署長の小川直哉警視(54)が同日未明、署近くで酒を飲んで自家用車を運転し、同署に道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発されたと発表した。
中日新聞
懲戒解雇で退職金はどうなるのか気になるところです。それとは別に、罰則を与えるのは他への見せしめとしては必用だけれど、この人の更生を考える事も必要だと思うわけです。そのためには現場活動が適していると思うので、今まで自分があごでこき使ってきた立場に置いてやるのがいいと思います。
どうでしょう。
駐車監視員を(強制で)やらせられませんかね。
もみじマーク(枯葉マーク)努力義務に戻す
批判が多いというのであれば、ノルマのための「一時停止違反」取締りの方が問題でしょ。
若葉マークは「かっこわるい」のと、逆に煽って遊ぶばか者がいるから付けたがらない。でも、枯葉(もみじ)マークは身障者マークと同様、付けることで「弱者」として「被害者」扱いされるメリットがあるからみんなつけるんだよね。それはもう警察は取締りしたって儲からない。儲からないなら取り締まる必要がない。ま、そういうことだよね。それに、もともと取り締まりの対象にする必要のないものだったのであるから、これを決定した人間はその責任を取った上で謝罪をしてもらいたい。
努力義務に戻したことは評価するが、努力義務にもする必要がない。推奨くらいで良い。(若葉マークも同様)
生活道路の速度規制見直し
「生活道路は時速30km以下で」
ほ〜、道路幅によっては20km以下にして欲しい道も有りますぜ。
でも、規制をするよりもスピードを出せないような造りにすべきでしょう。それによって生活道路を使った通り抜けも防げるようになりますから。
でも、どんどん金をつぎ込めるのは国道だけで、市町村管理の生活道は20年以上いじれなかったりするわけだ。だから、国道指定の見直しをして、その分の費用を地方分権による自由裁量による整備に使えるようになることを望みます。
自動車教習所に置きたい一冊

「なんでこれが交通違反なの!?改定新版」2007草思社
自動車教習所でテキストにしてもいい。
免許取立ての人たちはこういった実態を知った上で、緊張感を持って道路に出て行くべきだ。
Q&A方式でまとまっているようで、実は読んでいく流れがある。だが、項目ごとに仕切り、内容を欲張っているので初めて読むと理解しにくいかもしれない。そういう人は「ここが知りたい交通違反・裁判まるわかり」の方をお勧めする。「何でこれが交通違反なの!?」が10倍よくわかるはずだ。
最終的に、どの本にも抜け道や裏技は無い。
どう対処すべきか、どういう心構えをすべきか、どういった事例があるか、そういったことを教えてくれているのであって、警察や裁判所が本来の目的をはずれた行動をしているとしても、それに対して自分がどう行動するのか、どういった生き方を選ぶのかは自分で決める事なのだ。そして、理不尽な目に遭う可能性に対して、どのように準備と覚悟をしていくかということを問いかけている。
出だしは、ちょっと違反者寄りのおもねり本

「交通違反ウォーズ!」2003小学館文庫
表紙を見ると、警察が悪くて弱い庶民をいじめているように見えるから、そのような内容で対応策を伝授してくれると勘違いしてしまう。そこにこの本の評価が下がる原因があるのではないかと思われる。期待していたような内容が書かれていないのだから。
内容的にはかなり楽しめる”作品”になっているのだから、もっととぼけた絵柄にすればよかったと思う。
真面目な運転者は何も恐れる必要はないというメッセージを添えつつ、それでも望むような正義や裏技は存在しない現実を思い知らされる。そこには自分の生き方と覚悟が必要なのだというのが書かれているのだ。そして、最終章である「驚異の労役体験」に権力(警察・検察・裁判所)の正体が描かれ、そこにそれら権力との付き合い方のヒントがあるのではないかと感じる。(そんなものと付き合いたくはないし、上手くやるのも悔しいが)
とにかく、疑似体験値を増やすのに役立つ本である。
特に第4章「驚異の労役体験」は必読だ!(笑
免許取立ての時に読みたい本

「ここが知りたい 交通違反・裁判まるわかり」2000小学館文庫
この本は、不起訴(起訴猶予)の事例を示してどのように取締りが行われ、それぞれがどのような思惑で動いているか解説されている。
今井さんの本は取締警察官、警察署事務、公安委員会、交通安全協会、検察、裁判所などその制度と実態をはじめて読んだ人間にもわかるように毎回解説しているので、一見同じことを繰り返しているように思えるが、時代的な流れを盛り込んだり(「何でこれが交通違反なの!?126の基礎知識」)、非日常的な体験紹介をしたり(「交通違反ウォーズ!」)楽しんで読めるようになっており、その文章も誰でも読みやすいものになっている。
その中でも特にわかりやすく詳細に力を入れて作られたと思えるのがこの本だ。
登場する人物の気持ちが手に取るようにわかり、そこに制度や思惑の解説が適切に示される。だから、まるで自分が対決しているような気持ちで何をすべきか探るように読んでしまう。これを読んで疑似体験しているかどうかで、これから車に乗るときの心構えが変るのではないだろうか。
絶対に隙を見せないように安全運転に努める事と、それでも捕まってしまったときに取るべき態度。自分自身が納得できる生き方をしたい。
そんなわけで毎回のことではあるが、一度理不尽な取締りを受けて裁判を受けてみたいなどという偏った願望を持ってしまうのだった。
19〜20時頃、街に警官がいっぱい出ていたら、それは本部長がお食事です。

「本部長に違法駐車の群れや酔っ払い、けんかなどを見せてはいけない。本部長様のおかげで治安は最高ですと素敵な町を演出しなければならない」
今井さんのこの「裁判中毒」で権力について考えた時、駐車監視員の時に聞いたことを思い出した。
政治家、裁判員、警察官
将来、みんなが納得するすばらしい社会へ近づいていく中で、今の権力者たちはどれくらい笑いものにされるだろうか。
権力には勝てっこない小さな平民として、それでも誇りを持って生きたい。でも、現在の社会の仕組みはそれを許さない。そんな部分を未来に対して記録する一冊。
昔のように尖った権力への攻撃性は影を潜め(追記:前の作品を読み直してみたら、思っていたほど尖ってはいなかった)、客観的なおとなしい表現なのでストレスなく読める。
のめり込んで読む本ではない(のめり込んだら危険)が、空き時間や通勤時間に読むのにちょうど良いボリュームと構成になっている。
また、将来の研究者のためにもどんどん発表して行って欲しい。
駐車監視員は不安定な雇用だが、途中では切られない
放置車両確認期間を落札できなかった時でも、その会社の本業(ほとんど警備)で使ってもらえるし。
法律の方がおかしい
盗難されたナンバープレートをつけた軽ワゴン車を運転していた愛知県内の30代の男性が、誤った容疑で名古屋・守山署と名古屋地検に計20日間、不当に逮捕、拘置されていたことが分かった。11日、名古屋地検が発表した。
地検によると、10月22日夜、盗難プレートをつけた軽ワゴン車を運転していた男性を、守山署が道路運送車両法違反(不正使用)の疑いで現行犯逮捕し、24日送検した。同日から地検が10日間拘置し、さらに10日間の予定で拘置を延長していた。その後、男性は無保険・無車検の車を運転していたことが分かり、自動車損害賠償保障法違反容疑などでも追送検された。
ところが、起訴などの処分を決める前の10日に検察事務官が、道路運送車両法でのナンバー不正使用容疑は軽自動車や原付には適用できず、男性を不当に拘置していることに気付いて、その日のうちに処分保留で釈放した。
男性は「盗んだナンバープレートをつけている車だったとは知っていたが、自分は取り付けてない。友人の車だ」と供述。友人はナンバーを盗んだとして窃盗容疑で同署に逮捕された。
男性の最終的な処分や地検の担当者の処分は、今後検討する。地検の飯倉立也次席は「不当に拘置した人にはおわびを申し上げたい」と話した。守山署は地検から連絡を受け、誤りに気付いた。小川直哉副署長は「再発防止に努めたい」とした。
いやもう、そのまんま「法律がおかしい」
駐車監視員の定職率は?
ほとんどの所で1回目の更新が済んで1年経ちます。
定着率は上がったのでしょうか。
駐車監視員を辞められた方がここを見られたなら、是非、一言コメントをしていってください。
守秘義務に違反しない程度に愚痴を書かれても構いません。
自民党は一回お休みいただいて・・・
天下りは禁止されるか。
本当に国民のためになる仕事をしているのなら、天下りだって無駄じゃないのにね。税金泥棒(本当の泥棒、詐欺)が多すぎるからいけないんだよね。
地球温暖化対策はどうなるのか。
騒いでいるだけのような気がしている。本当に効果的な方法を検討しているのだろうか。またここでも利権のために方向が捻じ曲げられているのではないか。本当に必要ならもっといろいろな政策を実施するだろう。CO2排出削減より経済優先になっているよね。
まあ、いま興味を引く大きな問題はこの2点くらいだな。
原油高騰も止まったらしいし。
年金は・・・流石にどうしようもないでしょ。よほどの大鉈を振るわないと。
食品の安全やアスベストとか言い出すときりがない。
マニフェストで「後期高齢者医療制度と裁判員制度を廃止します」といって欲しいものだ。
それから大臣に官庁の人事権だな。
なんて事をみんな考えている時期だと思いますが、
まあ、でも駐車監視員の見直しは絶対無いでしょうね。
駐車監視員としての反省
私は大人としての対応が出来ず主義主張を通そうと衝突し、目的を効果的に果たしていくためにはどのような対応をしていくべきかの戦略に欠けていた
一人で正論をぶっていい気になっていても、味方は少なく対立を生むだけなのだ。
今なら5年、10年後を見据えて、状況と人間関係を多少は調整できる自信がある。
モチベーションはないが。
是非、今現役の方々には「目的」を考えて「なすべき事」を話し合っていってもらいたい。
耳に入ってくる情報の範囲内では、少しずつ意識改革が進んで情報交換もできているようだ。また、職場の環境(労働条件)も多少改善されたとも聞く。あくまでこれは一部の会社の中で、全体がどうなっているのかは見えてきてはいない。
最後に、「駐車監視員は必要か」
結局、経済と利権と行政の話で、数字が出てしまったからには他の方法を検討することはないだろうから、世の中の大きな変化が現れない限り不毛な討論になるだろう。
駐車監視員はどこにいる?
わが地元でも始まったはずなのですが、まだ一度も見ていません。
社会的にはこれぐらいの存在であると言うのが現実なんでしょうね。
まあ、名古屋をはじめ都会へは自動車で行くつもりがないので、今となっては他人事です。
都会の人は大変ですね。(でも、たぶん、都会の人は車なんて要らないでしょ)
